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認定NPO芝生スクール京都のブログ

芝生スクール京都の最近の活動状況などを紹介しています。
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「芝生スクール京都」創立記念日講演会を開催しました。
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    2001年11月15日に「芝生スクール京都」が設立され、今年は17回目の記念日になります。本年は下記のような記念講演会を開催しました。

    ■「芝生スクール京都」創立記念日講演会

    ・日時:平成29年11月14日(火)、15:00〜17:00

    ・場所:認定NPO法人芝生スクール京都事務所

    ・演題:「芝生に内在するちから(魅力)とは」ー幼少期における     芝生の効果ー

    ・講師:龍谷大学短期大学部社会福祉学科 徳田眞三准教授

    ・参加:京都市内幼稚園関係者、NPO会員 計22名

    ・講演要旨(校庭・園庭の芝生に係る調査から):

    (1)小学校

    芝生に対する児童の満足度は90%以上。ただし、芝生養生期間の使用制限には不満もあった。サブグラウンドが無い場合、全面の芝生化には問題があり、満足度にも心理的効果が影響する傾向があった。

    (2)幼稚園(2008年と2014年に保護者の期待意識を調査)

    90%の保護者が、芝生は情操教育=教育的効果効果があり、子どもの運動量が増えたなどと回答。アンケートの中には「土の園庭でないとできない遊びがある」など、幼稚園では芝生と土(砂場)の共存が望ましいのではないかという意見があった。そこでは幼児の運動量を確保する意味で、芝生の養生期間にも幼児の運動欲求に応えるだけの園庭が必要である。

    (3)支援学校(京都市の場合、芝生の管理作業はカリキュラムに組み入れられている)

    芝生管理作業は生徒にとって自信や自己肯定感の形成に寄与し、自立につながる効果がある。また、肢体不自由者にとって、屋外に出る機会が増えるとともに、主体的な行動=車椅子から降りて芝生に立とうとする行動ーを引き出し、精神的、身体的効果が期待できる。

    ↑講演会に先立って当NPO法人細見理事長の挨拶

    ↑講演中の徳田眞三先生

    ↑講演会会場

     

    本年は京都市内の幼稚園にも講演会への参加を呼びかけ、当初5園より参加申し込みがありました。当日になって急用で参加できなかった幼稚園もありましたが、現場の生の声を聞くことができて本当に有意義な講演会となりました。

    | - | 14:06 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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